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縦書きで「360,397円」はどう書く?クーリング・オフや契約書の金額マナー

縦書きで「360,397円」はどう書く?クーリング・オフ用ハガキの書き方 お役立ち

クーリング・オフのハガキを書く際、「360,397円」のような端数のある金額を縦書きでどう書けばいいか迷っていませんか?

「算用数字(123)でいいの?漢数字(一二三)にすべき?」 「『,(コンマ)』は縦書きでも入れるの?」

契約に関わる重要な書類だからこそ、書き間違いや失礼があっては大変です。 この記事では、縦書きでの金額の正しい書き方から、クーリング・オフで推奨される「大字(だいじ)」の使い方まで、誰でも今すぐ書けるように分かりやすく解説します。

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🧐 【結論】縦書き「360,397円」の書き方は3パターン

状況に合わせて以下のいずれかで書きましょう。

1. 算用数字を使う場合(最も一般的)

ハガキなどでは、算用数字をそのまま縦に並べてもマナー違反ではありません。

書き方: 3 6 0 , 3 9 7 円

  • ポイント: 「,(コンマ)」は数字と数字の間に独立した一文字として書きます。

2. 漢数字を使う場合(丁寧な印象)

書き方: 三 六 〇 , 三 九 七 円

  • ポイント: 「十」「万」などの単位を入れない「並び書き」がスッキリして読みやすいです。

3. 「大字(だいじ)」を使う場合(最も確実・厳格)

クーリング・オフのような重要書類では、改ざんを防ぐために「壱・弐・参」といった難しい漢字を使うのが最も正式なマナーです。

書き方: 参六〇,参九七円(縦書き)

  • ポイント: 「三」を「参」に、「一」を「壱」に置き換えます。

 

💡 クーリング・オフで役立つ!「大字」早見表

金額の書き換え(改ざん)を防止するために使われる漢字です。

数字 普通の漢数字 大字(推奨)
1
2
3
10
1000 または
10000 または

 

⚠️ ここに注意!縦書き金額のQ&A

  • Q:「,(コンマ)」は必要?

    • A:縦書きでも、読み間違いを防ぐために入れるのが親切です。ただし、入れなくても無効にはなりません。

  • Q:金額の頭に「金」や最後に「也(なり)」は必要?

    • A:ハガキの場合、必須ではありません。より丁寧にするなら「金 三六〇,三九七円」と書きましょう(也は円以下の端数がない時に使いますが、現在は省略が一般的です)。

【ハガキの裏面(文面)】

通知書

私は、貴社と締結した以下の契約を解除します。

  1. 契約年月日:202〇年〇月〇〇日

  2. 商品名:〇〇(契約した商品名)

  3. 契約金額:金 三六〇,三九七円

  4. 販売会社名:株式会社〇〇

  5. 担当者名:〇〇様

202〇年〇月〇〇日 (自分の住所) (自分の氏名)

クーリング・オフハガキのチェックリスト

  • [ ] 契約年月日、商品名は正しいか

  • [ ] 販売会社名と担当者名は書いたか

  • [ ] 金額(税込)に間違いはないか

  • [ ] 「契約を解除します」の一文を入れたか

  • [ ] ハガキの両面をコピー(または写真)して保管したか

  • [ ] 「特定記録郵便」または「簡易書留」で送る準備はできたか

✅ まとめ

  • クーリング・オフのハガキなら「算用数字の縦並び」でOK!

  • より正式に書くなら「大字(参など)」を使うと信頼度アップ。

  • 一番大切なのは「相手(業者)に金額がはっきり伝わること」

 

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