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再来週とはいつ?2週間後・翌々週との違い、「再来週以降」の意味も解説

再来週とはいつ?2週間後・翌々週との違いと「再来週以降」の意味 【三、知識の箱】

「再来週って、結局いつのこと?」

予定を立てるとき、意外と迷いやすい言葉ですよね。

再来週(さらいしゅう)とは、今週の次の週である「来週」の、さらに次の週を指します。

つまり、週の並びで考えると、

今週 → 来週 → 再来週

となります。

ただし、「再来週=2週間後」と考えると少しズレることがあります。

「2週間後」はある特定の日を指すことが多いのに対し、「再来週」は週という期間を表すからです。

この記事では、「再来週」はいつなのか、「2週間後」や「翌々週」とどう違うのか、「再来週以降」はどこからを指すのかまで、わかりやすく整理します。

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再来週とは?いつのこと?

再来週とは、来週のさらに次の週です。

言葉 意味
今週 現在の週
来週 今週の次の週
再来週 来週のさらに次の週

たとえば、今週を基準にしてカレンダーを一つ先へ進めると「来週」、もう一つ先へ進めると「再来週」です。

「再」という字がつくので難しく感じますが、「来週の次」と覚えると簡単です。

「再来週の月曜日」はいつ?

「再来週の月曜日」と言う場合は、再来週に入っている月曜日を指します。

たとえば、今週の月曜日を基準にすると、

  • 来週の月曜日 → 1週間後
  • 再来週の月曜日 → 2週間後

となります。

同じ曜日どうしを比べるなら、再来週の同じ曜日は14日後です。

ただし、「再来週」そのものは特定の1日ではなく、その週全体を指す言葉です。

再来週と「2週間後」は同じ?

「再来週」と「2週間後」は、似ていますがまったく同じ意味ではありません。

表現 指すもの
再来週 来週のさらに次の「週」
2週間後 基本的に今から14日後の「日」

たとえば今日が水曜日なら、

「2週間後」は、14日後の水曜日です。

一方、「再来週」は、その水曜日が含まれる週全体を指します。

ですから、

再来週=2週間後そのもの

と考えるより、

再来週=2週先にある週

と覚える方が正確です。

「再来週は14日後から」とは限らない

ここは少し注意したいところです。

「再来週」を今日から14日後に始まる週と考えると、曜日によっては合わなくなります。

再来週は、今日から何日後かを数えるのではなく、

今週 → 来週 → 再来週

と、週単位で数える言葉だからです。

予定を確認するときは、日数よりもカレンダーを2週先まで見る方がわかりやすいでしょう。

再来週と「翌々週」の違い

「翌々週(よくよくしゅう)」も、再来週とよく似た言葉です。

今週を基準にして使う場合は、翌々週と再来週は同じ週を指します。

ただし、言葉の使い方には少し違いがあります。

再来週と「翌々週」の違い

「翌々週(よくよくしゅう)」も、再来週とよく似た言葉です。

今週を基準にした場合、「翌々週」と「再来週」は同じ週を指します。

ただし、両者には「何を基準にするか」という違いがあります。

言葉 意味・基準
再来週 現在の週から見て2つ先の週
翌々週 基準となる週から見て2つ先の週

たとえば、今週を基準にすれば「翌々週」は「再来週」と同じです。

一方、

「イベント開催週の翌々週」

といえば、基準になるのは今週ではなく「イベントが開催される週」です。

つまり、「再来週」は現在を基準にする言葉、「翌々週」は文脈によって基準となる週を変えられる言葉と考えると、違いがわかりやすいでしょう。

「翌々週」の読み方は?

「翌々週」は、よくよくしゅうと読みます。

「翌週」が次の週、そのさらに次の週なので「翌々週」です。

会話では「再来週」の方が自然ですが、文章では「翌々週」が使われることもあります。

「再来週以降」とはいつから?

「再来週以降」という表現も、予定の調整などでよく使われます。

「再来週以降」とは、再来週を含めて、それより後の週を指す表現です。

ポイントは、「以降」には基準となる時点が含まれることです。

表現 意味
再来週 来週のさらに次の週
再来週以降 再来週を含み、それより後

たとえば、

「再来週以降なら予定を合わせられます」

と言われた場合、再来週でも構いませんし、その次の週やさらに先でも構わない、という意味になります。

「再来週は含まれない」と考える必要はありません。

「再来週以降」と「再来週より後」は違う

似ていますが、次の2つは意味が異なります。

  • 再来週以降 → 再来週を含む
  • 再来週より後 → 再来週よりも後

たとえば、再来週にも予定を入れられるのであれば「再来週以降」、再来週は都合が悪く、その次の週からであれば大丈夫という場合は「再来週より後」と表現するとわかりやすいでしょう。

「再来週」を使った短い例文

「再来週」は、予定や日程について話すときに自然に使える言葉です。

  • 再来週に旅行へ行く予定です。
  • 再来週の月曜日に会議があります。
  • 再来週から新しい仕事が始まります。
  • 再来週の土曜日なら空いています。
  • 詳しい日程は再来週に決めましょう。
  • 再来週以降なら予定を合わせられます。
  • 工事は再来週まで続く予定です。
  • 再来週には結果がわかるでしょう。

特定の日を表したいときは、「再来週の月曜日」「再来週の15日」など、曜日や日付を加えるとより明確になります。

ビジネスで「再来週」を使っても大丈夫?

ビジネスで「再来週」を使っても問題ありません。

ただし、会議・納期・訪問など重要な予定では、「再来週」だけで済ませず、具体的な日付を添えた方が確実です。

たとえば、

「打ち合わせは再来週の火曜日にお願いします」

だけでなく、

「打ち合わせは再来週の火曜日(○月○日)にお願いします」

とすれば、聞き間違いや認識のズレを防げます。

「来週」「再来週」は会話では便利ですが、重要な予定ほど最後は日付で確認するのが安心です。

再来週についてよくある質問

Q.再来週とは簡単にいうといつですか?

A.来週のさらに次の週です。

「今週 → 来週 → 再来週」とカレンダーを週単位で進めて考えるとわかりやすいでしょう。

Q.再来週は2週間後ですか?

A.「2週先」という意味では近いですが、厳密には同じではありません。

「2週間後」は基本的に今から14日後の日を指すのに対し、「再来週」は来週の次にあたる週を指します。

たとえば今日が水曜日なら、2週間後は14日後の水曜日ですが、再来週はその水曜日を含む週です。

Q.再来週と翌々週は同じですか?

A.今週を基準にする場合は、同じ週を指します。

ただし、「再来週」は基本的に今週を基準にするのに対し、「翌々週」は「イベント開催週の翌々週」のように、別の週を基準にして使うこともできます。

Q.再来週以降に再来週は含まれますか?

A.はい、含まれます。

「以降」は基準となる時点を含むため、「再来週以降」は再来週と、それより後を意味します。

Q.再来週の土曜日とはいつですか?

A.再来週に含まれる土曜日です。

カレンダーで「今週 → 来週 → 再来週」と進み、その再来週にある土曜日を指します。

特定の日付を確認したい場合は、カレンダーで2週先の土曜日を確認するのが確実です。

Q.再来週の次の週は何といいますか?

「再再来週(さらさらいしゅう)」という言い方もあります。

ただし、聞き慣れない人もいるため、予定を伝える場合は「再来週の次の週」「3週先」「○月○日の週」などと表現した方がわかりやすいでしょう。

あわせて読みたい|時間の数え方で迷いやすい言葉

「再来週」は「今週」を基準にして数えますが、時間を表す言葉には、基準の置き方によって迷いやすいものがあります。

たとえば「1周年」は1年目なのか、それとも2年目なのか。「年目」と「周年」の数え方の違いはこちらで詳しく解説しています。

「1周年」は何年目?「年目」と「周年」の違いを図解でわかりやすく解説 

まとめ|再来週は「来週のさらに次の週」

「再来週(さらいしゅう)」とは、今週の次の「来週」から、さらにもう一つ先の週を指します。

表現 意味
来週 今週の次の週
再来週 来週のさらに次の週
翌々週 ある週から見て2つ先の週
再来週以降 再来週を含み、それより後

特に覚えておきたいのは、「再来週」と「2週間後」は完全に同じではないという点です。

「2週間後」は基本的に14日後の特定の日を表しますが、「再来週」は週というまとまりを表します。

そして、「再来週以降」と言えば、再来週も含まれます。

予定を立てるだけなら「再来週」で十分通じますが、大切な約束や仕事の日程では、

「再来週の火曜日、○月○日ですね」

と日付まで確認しておけば安心です。

私自身、「来週」「再来週」と頭の中で数えていると、ときどき「あれ、どっちだったかな?」となります。

そんなときは無理に日数へ置き換えず、カレンダーを開いて「今週、来週、その次」と数えるのが一番わかりやすいですね。

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