ハエ帳

【一、思い出の引き出し】

【絶滅危惧物】食卓の小さなテント「ハエ帳(ちょう)」 ラップでは包みきれない 「誰かを待つ」 という家庭の情愛

昭和の食卓にあった「ハエ帳(食卓カバー)」は、虫除け以上に半ドンで昼に帰る子供や、仕事で遅くなる“家族を待つ愛情”を包む道具でした。現代の便利なラップでは残せなかった、家族の誰かの帰りを待つ温かな時間を振り返ります。
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